性病検査キットの比較、はじめての人にもわかりやすく解説

性病検査キットを使って陽性が出た場合、提携病院を受けると便利です。

陽性だった場合

提携病院 => すぐに治療を受ける
他の病院 => 再度検査を実施し、結果が出た上で治療にはいる

改めて検査をする必要がなく、検査キットの結果をもって治療がおこなわれるので、時間も費用もかかりません。
さくら検査研究所には数多くの提携病院があります。

ここでは、提携病院の数と、万が一「陽性」だった場合の提携病院の使い方を紹介します。

さくら検査研究所の提携病院

提携病院の数はとても多く、全国に「185施設」あります。

東京と神奈川、千葉、埼玉の首都圏だけでも54の施設があり、万が一陽性だった場合のことを考えると安心して検査を受けることができます。
※ 2018/10時点

提携病院の受診方法

万が一陽性だった場合、さくら検査研究所の検査キットで検査をした人は以下の手順で提携病院を受診します。

1)提携病院一覧ページを確認

提携病院一覧ページ


不明な場合は「さくら検査研究所」へ直接問合わせOK。
最寄りの病院の案内をしてくれます。

2)検査結果報告書の準備

検査結果報告書を印刷する
スマートフォンでも、今はコンビニで印刷ができるので便利になりました。

3)提携病院を受診

結果報告書を持参の上で、提携病院を受診します。
病院では診察、治療など適切な処置が行われます。

提携病院を受診すれば、重複した検査を行わず、処置がされるので、無駄な時間も費用もかかりません。
※ 他の病気などの疑いがある場合などは検査が行われることもあります。

さくら検査研究所のメリット

万が一、陽性だったとき、全国に100を超える施設があり、さらに首都圏も多いのがさくら検査研究所の特徴です。
「もしも」を考える場合、プロが使うさくら検査研究所の検査キットはお勧めです。


イチオシの性病検査キット
STDチェッカー


その特徴は
  • 厚労省の精度検査で「100%完全一致」した唯一の郵送検査事業者。
  • コールセンターは性感染症学会認定士など専門家が対応
  • 全国42,000の医療機関ネットワークで万が一の時も紹介してくれる
  • 採取を失敗しても再検査を無料で実施してくれる
  • 注文者と一切紐づかない、完全匿名検査
  • 宅配便注文で全国翌日受取可能!
  • メール便は送料無料で、不在でも受けとり可能

数ある郵送検査キットのなかでも、信頼性がもっとも高い郵送検査キットです。
2015年に公開された厚生労働省のエイズ対策研究事業の精度検査で、唯一精度100%という結果になりました。

また、性病検査のスペシャリスト企業なので、コールセンターも性感染症学会認定士など専門家が対応し、万が一陽性だったとしても安心です。