性病検査キットの比較、はじめての人にもわかりやすく解説

性病検査キット

最近は郵送の性病検査キットを使ってHIVやクラミジア、梅毒の検査することも1つの手段として確立されてきています。

病院や保健所にいくことなく性病検査が受けられるのでとても便利。
2015年の調査では、なんと1割の人が検査を受けている結果がありました。

アメリカの人気俳優チャーリー・シーンがHIV感染を告白しましたし、梅毒感染者が増えているニュースはもう目にした人も多いでしょう。急激に性病への関心が高まっているのも事実です。

性病検査キットは現在インターネット通販でさまざまな検査機関が直接販売をしています。
ここで「はじめて性病検査を受けよう」と考えている方に、検査内容の特徴や病気と思われる症状、男女別などに分けて紹介しています。

きっと不安を取り除ける性病検査キットが見つかるはずです。参考にしてみてください。

不安になったら検査しましょう

梅毒やHIVはとても危険な病気なのでニュースになりやすいのですが、主な性病としてクラミジアや淋病がとても蔓延しています。

梅毒感染者は2016-2017年と4,000人を超えることが確実になりました。

クラミジアは推定すると100万人以上の感染者がいると想定されていて、風俗のような性産業だけでなく普通の家庭にまで浸透しています。
特に若い世代を中心に蔓延しているのが特徴です。

若い人は自覚症状もなく感染したことに気がつかないまま、他人に感染を広げる傾向が強いようです。

クラミジアや淋病は、治療せず放置していると男女とも不妊の原因を作ることもありますし、炎症箇所からほかのウイルスの進入を許すこともあります。
もし少しでも不安を感じたら、性病検査を受けることで、心も体も楽になります。

感染者が増加中

性病は厚生労働省が中心となって感染状況の把握をしています。
なんといってももっとも多いのが「クラミジア」感染です。

クラミジアと淋病

厚生労働省の調査では定点病院での確認のため、全数の把握はしていません。
そこから推定するとクラミジアは100万人ほど感染しているのではないかという推測がされています。

しかも感染者の中心は10代後半から20代で女性が多いのです。

クラミジアの感染が広がる原因として、男女ともに症状がわかりにくいことです。
性病専門の医師剣木文隆先生の著書「クラミジアの新しい治療」にはなんと男性の5割、女性の8割が症状に気がつかずに放置しているとされています。

感染に気がつくことなく日常生活を送り、感染を広げているわけです。

怖いのは、そのままクラミジア感染が進行すると男性は精管、女性は卵管に炎症を広げる可能性があるのです。
治っても炎症の後遺症で不妊の恐れがあるんです。

クラミジアも淋病も一般家庭で感染する可能性があるポピュラーな病気です。
感染者が多く、感染力も強いので検査すべき病気であることは間違いありません。

参考

近年急増の梅毒

近年爆発的に感染者が増えているのが梅毒です。

2016年2017年と感染者が4000人を超え、流行が進んでいます。
しかも2016年は大都市中心だったのに対し、2017年は全国的な広がりが隠せなくなってきています。

地方都市での感染者も急増していることから、梅毒の感染拡大はとめられない状況が続いています。

梅毒もほかの性病同様に感染してもすぐに症状が出るものではありません。
3ヶ月から数年かけ症状が広がっていきます。

放置して進行すると脳や心臓に大きな合併症を引き起こすし、妊娠中に感染してしまうと胎児にまで感染することもあります。
とても怖い病気です。

疑わしい場合や、結婚・妊活の前に検査しておくと安心です。

梅毒について

完治ができないHIV

1980年代に薬害エイズ事件があったことで知らない人はいないのではないでしょうか。

現在の医学で完治ができず、命の危険を伴う病気がエイズで、その原因がHIVです。
完治はできなくても、病気の進行を遅らせることはできるので早期発見がとても重要です。

そんなHIVもいまだに一定数の感染者がいる病気です。
HIVに感染しても、すぐに症状がでないしエイズになるのは大体10年以上かかります。

気がつかずに感染者を増やしている恐れがあるんです。

でも感染者数は年間1000名程度ですし、感染力もクラミジアに比べると格段に弱いです。
感染した後の危険性はとても高い病気であることは間違いありません。

疑わしい場合は検査しましょう。

大切なことは早期発見

クラミジア、梅毒、HIVも共通にいえるのは、早期発見がとても大切だということです。

どの病気も症状が出るまでに時間がかかり、なかなか自覚症状で発見が難しいです。
放置しておくとさまざまな危険もあるので、違和感を感じたら検査することが大切です。

今は治療方法もあるし、HIVも早期に発見できればエイズの発症を数十年遅らせられるようになっています。

検査のタイミング

検査のタイミングは人それぞれでしょうけど、まずは不安になったタイミングで検査することが大切です。

体力が落ちて病気になったわけでもないので、自然治癒はありません。
適切な薬を飲んで対処しなければ治療にならないです。

そのほか

  • 風俗にいった
  • 出会い系、ハッテンバで遊んだ
  • 交際相手が変わった
  • 結婚することになった
  • 妊活することになった

こんなタイミングで検査する人が多いので、人生の節目も性病検査をするきっかけの1つです。

性病検査の方法

ではどこで性病検査ができるのでしょうか。

病院

泌尿器科や婦人科での検査です。

問題はどちらも性病にそれほど・・・詳しくありません。
主な診察が年配の方が前立腺の異常であったり結石、更年期障害などです。

さらに土日祝日はやっていないことが多いので、なかなか行きにくいのが難点です。

くわしくはこちら

性病検査専門病院

大都市には性病検査を専門に扱う病院があります。

病院によっては土日祝日そして夜遅くまで営業しているところもあります。
医師が対応してくれるので安心です。

しかし、いわゆる全費用患者負担の自由診療で行うので1項目の検査あたりの金額が8,000円を超えます。

ちょっと高いですし、地方にはないという難点もあります。

保健所

HIVの感染を広げないために、どの保健所もHIV検査を無料で行っています。
保健所によっては梅毒、クラミジアなども一緒に検査してくれます。

しかも無料です。

上記のページでも伝えているんですけど、問題は行政の予算が少ないので、平日の短い時間に限られた人数しかできません。
匿名なので後日、必ず本人が確認のために保健所にいく必要があります。

一般的な会社員には難しいです。

郵送の性病検査キット

病院と保健所の難点を補ってくれるのが郵送の検査サービスです。
人目を気にすることもないし、時間をとても有効に使えます。

病院や保健所に行くことも、そこで待っている時間も不要です。

スマホで注文して、郵送され、自宅で採取して送り返すだけ。
検査は専門の検査機関で行われ、検査精度は病院や保健所と同等です。
後は数日まっていれば結果がわかります。

1検査あたり3000円からで、まとめて検査すれば1000円台にまで落ちるのでとてもリーズナブルです。

忙しい社会人にはとても便利です。

自己検査キットはNG

日本では販売されていませんが、検査キットの中に自分で検査結果を判断するものがあります。
検査精度が悪いのでお勧めはしません。

※ このサイトで紹介している検査キットとは異なります。
 

性病検査キットは信用できること!

まず、現在購入できるほとんどの機関に共通していることは、信頼性が高いことです。

どの機関も各自治体から許可を受けて運営している「衛生検査所」で、病気の診断や健康診断のために採取された血液等の検体を医療機関から集めて検査する施設です。
病院と同レベルの信頼性があります。

また、性病検査に特化しているので、サービスも充実していて、特に気になる「匿名性」にはかなり気を配っています。
どの機関も配送、お知らせ方法は、検査する人だけがわかるような仕組みをとっているので安心して検査が受けられます。

どこの検査機関の性病検査キットを購入しても、誰にも知られずに、安心して精度の高い性病検査を受けることができます。

では、どのように性病検査キットを選ぶとよいのでしょうか。

ここでは、検査キットの選び方を気になる病名や症状から、もっとも適した性病検査キットを選ぶことが出来るようにまとめています。
無駄に検査せず、必要な検査を出来る最良の検査キットを見つけることが出来ます。